学生の部 大賞
作品名/Hey SHINMAI 応募者名/岡谷南放送部
【講評】 「Hey SHINMAI」と声をかけると、丸めた新聞が魔法の杖のように答えてくれる。実際は某アプリのようにはいきませんが、声がけのテンポの良さがパターン化されて分かりやすく、見る人を引き込みます。作品の最後はカメラ(見ている人)への問いかけが作品を締めていて、審査会では断トツの好評価でした。
学生の部 大賞/Hey SHINMAI 応募者名/岡谷南放送部
学生の部 大賞/Hey SHINMAI
応募者名/岡谷南放送部
一般の部 大賞
作品名/知りたい「今」がつまっている新聞
応募者名/田中大介
【講評】 新聞の特徴をシンプルに分かりやすく伝える作品です。コンクールのテーマを的確に伝えていると審査会で「新聞をPRするCMにピッタリ」と高評価でした。表現の素晴らしさに加えて、最後のコピーもナレーションに合わせたアニメーションになっていて効果的でした。
一般の部 大賞/知りたい「今」がつまっている新聞 応募者名/田中大介
学生の部 特別賞
作品名/今朝も信毎
応募者名/
諏訪実業高校作品名/そこに、新聞。
応募者名/令和元年度松本市立鎌田中学校1年2組作品名/
学校でしんまい!
応募者名/ジャンジャン
【講評】 本年8月15日に信濃毎日新聞朝刊紙面に掲載されたラッピング広告「実験 ARおうち花火大会」を取り上げた作品です。同広告を使った複数の応募作品の中で一番好印象でした。新聞が立体的に見える面白さを、花火に驚く演技力や高校生らしい言葉遣いなどでダイレクトに伝え、観ている人が一緒に作品の世界に入り込めます。
学生の部 特別賞/今朝も信毎 応募者名/諏訪実業高校
学生の部 特別賞/今朝も信毎
応募者名/諏訪実業高校
【講評】 現実世界の書道の授業シーンから長野県の名所・名物満載のアニメーションに切り替わる斬新な作品です。クラスの学級活動の一環で製作に取り組み、脚本やBGMの作曲なども生徒が手がけたそうで、授業中にふと手にした新聞からその世界に「入りこむ」ストーリー、クオリティの高いCGなどが評価されました。
学生の部 特別賞/そこに、新聞。 応募者名/令和元年度松本市立鎌田中学校1年2組
学生の部 特別賞/そこに、新聞。
応募者名/令和元年度松本市立鎌田中学校1年2組
【講評】 地域の話題を図書室にある新聞で調べよう‐というシンプルなストーリですが「新聞で調べる」というメッセージが明確に伝わる作品です。学校の廊下は走ってはいけないのかもしれませんが、より「情報を知りたい」という気持ちが強調されて好印象となりました。
学生の部 特別賞/学校でしんまい! 応募者名/ジャンジャン
学生の部 特別賞/学校でしんまい!
応募者名/ジャンジャン
一般の部 特別賞
作品名/
これが楽しみなの
応募者名/ほしのしほ作品名/情報を纏え!
応募者名/kumachannel
【講評】 信濃毎日新聞の「斜面 書き取り帳」への“愛”が伝わる作品です。家族皆で読む新聞から「斜面」を切り抜くタイミングの難しさをうまく表現しています。審査員を務めた店主さん達も一押しで、「多くの方が共感できそう」と特別賞に決まりました。
一般の部 特別賞/これが楽しみなの 応募者名/ほしのしほ
一般の部 特別賞/これが楽しみなの
応募者名/ほしのしほ
【講評】 少し重いスタートですが最後で笑わせてくれる作品です。シチュエーションの解りにくさも、最後の「あちっ」でコメディタッチにまとまっています。新聞を着ることで「情報を纏え」というタイトルが分かりやすく表現されています。
学生の部 特別賞/情報を纏え! 応募者名/kumachannel
学生の部 特別賞/情報を纏え!
応募者名/kumachannel
たくさんのご応募
ありがとうございました
情報のバトン
君にとって武器になる!
地球侵略withコロナ
キャット驚く情報たくさん
新聞があれば
新聞は文字だけではない
新聞で伝わる気持ち
新聞と、もっと遊ぼう。
あなたの新聞(1日)に彩を
学校でしんまい!
今朝も信毎
新聞に飛び込め。
Hey SHINMAI
この街には信毎がある。
新聞を通して見える暮らし
「気になる」
新聞の気持ち
信毎web版もあるよ!!
意外と身近にあった新聞
新聞の進化
勧誘声明
信州の未来のために
新聞の情報量
新聞から始まる出会い
形に残るから、受け継がれる
女子高生のGRWM
新聞の魅力~どこにいても~
いざという時の為に
そこに、新聞。
新聞の「情報を伝える」ということを、リレーのバトンに見立てコミカルに描いた作品です!
作品タイトル/情報のバトン 応募者名/メディア研究同好会2
RPGゲーム調に新聞のすばらしさを?したものです。
作品タイトル/君にとって武器になる! 応募者名/メディア研究同好会
この動画は、宇宙から宇宙人が地球に攻めてきた。宇宙船は地球へと到達したものの、偶然足元に新聞が落ちていた1!
作品タイトル/地球侵略withコロナ 応募者名/テックブルー
猫が新聞を読んでいる様子を撮影しました。我が家の猫は新聞が大好きでこれは普段の様子です。キャット驚いているような場面が見所です。
作品タイトル/キャット驚く情報たくさん 応募者名/もな
今回、パソコン部の2人に、同級生の友達を加え3人でCM制作をしました。このCMは、お父さんが「お前も新聞読んでみないか」とゲームに夢中の息子に声をかけるところから始まります。最初、息子は新聞に興味を全く示さず、読もうともしませんでした。しかし、学校のことが新聞に載っていると知り、興味を持ち読み始めます。新聞を読んだ息子は、最終的に新聞の面白さに気づくというストーリーになっています。私はよく新聞を読んでいます。(中略)「新聞」の良さが少しでもたくさんの人に伝わればと思い、今回このCMを作成しました。
作品タイトル/新聞があれば 応募者名/劇団ぷっちょ
暇なとき新聞の文字は読む気にならずたまたま読んだ四コマ漫画を見つけそれにハマりそれから暇な時に読むようになりました。そんな時何もする事がなくなり何しようか迷っている時今日の新聞の四コマ漫画を読んでいないことに気づき四コマ漫画を読み感想を言います。
作品タイトル/新聞は文字だけではない 応募者名/ボラへ
反抗期の娘と、父親の話です。普段冷たく当たってしまう娘ですが、本当はお父さんに感謝と謝罪を伝えたく、新聞のコンクールに応募しました。それが最優秀賞に選ばれ、新聞の一面となります。それを知ったおじいちゃんたちはあきれながら、しかし新聞を使って感謝と謝罪を伝える姿にほっこりしています。
作品タイトル/新聞で伝わる気持ち 応募者名/テックピンク
新聞と親密になることをテーマに、ピクトグラムで新聞と様々な手段でふれあいどう向き合うことが正しいのかを面白おかしく13秒に詰めてみました。新聞で遊ぶ(チャンバラごっこや兜を作ったり箱を作ったり)ことは小さいころにやっていたかも知りませんが、みなさんも一度、新聞"と"遊んでみてはいかがでしょうか?小ネタもちりばめてみたので、そこも見て笑ってもらえたらうれしいです。
作品タイトル/新聞と、もっと遊ぼう。 応募者名/うにいぬ
あなたの1日の出来事(すなわち、あなたの新聞)がどんなものであろうとも、新聞がちょっと違う方法であなたを彩ってくれる。そんなことを表現しました。
作品タイトル/あなたの新聞(1日)に彩を 応募者名/Yamasho
学校の図書館には、しんまいなどの新聞や雑誌があるのでそれを見に行く動画
作品タイトル/学校でしんまい! 応募者名/ジャンジャン
コロナ禍の今も朝は図書館で新聞を見ています。
作品タイトル/今朝も信毎 応募者名/諏訪実業高校
『新聞に飛び込め。』という標語の通り、新聞に没頭する様を海のような水中を描写することで表現しました。また、途中で出てくるりんご・桜・花火と文章は新聞の記事を表現しています。
作品タイトル/新聞に飛び込め。 応募者名/岡谷南高校動画部
Hey!SINMAI!というワードが頭に浮かびこの作品になりました。地域のことはインターネットでなくて新聞にもたくさん載っているんだよ、ということを伝えられるCMを目指しました。また、新聞から情報が出てくる魔法のような演出は、新聞が喋るようになったら、映像が浮き出てくるようになったらという未来の新聞をイメージしました。
作品タイトル/Hey SHINMAI 応募者名/岡谷南放送部
撮影場所を地元の松本城にしてみました。シンプルですが新聞を読む風景を撮り動画にしました。
作品タイトル/この街には信毎がある。 応募者名/あお
インターネットなどの普及で、知りたいことは自分で調べて情報を集めるということが簡単になりました。しかし、それでは自分の興味のあるものしか知ることができず私たちが住んでいる地域の情報や社会の知識が薄れてしまいます。なので新聞を通して私たちが住んでいる地域や社会の情報を知ってほしいと思いました。新聞が望遠鏡になって地域の暮らしが見えるという意味を込めました。
作品タイトル/新聞を通して見える暮らし 応募者名/田舎のけもなー
一目して興味を引くタイトルや写真。「気になる」という思いがあふれ、自然と本文にも目が行く情景を表現してみました。
作品タイトル/「気になる」 応募者名/SK
大人から子供まで楽しんで新聞の興味を抱いてもらうことを目的とした、自身が新聞になって新聞の良さを紹介する動画構成になっています。
作品タイトル/新聞の気持ち 応募者名/こまにゃ
web版の信毎をピックアップした動画にしてました
作品タイトル/信毎web版もあるよ!! 応募者名/aaaa
学生のほとんどが新聞を読まなくなってしまったと感じたので、自分たちの身近には新聞があるから一度だけでも新聞を手に取ってみようといったコンセプトで作りました。
作品タイトル/意外と身近にあった新聞 応募者名/4.3
この作品は先日、信濃毎日新聞でAR機能を使って疑似的に花火を楽しむことのできるサービスをしているのを拝見しました。私自身新聞はなかなか読まないのですが、この花火のことに関してはSNSなどでも話題になっており、知りました。紙で文字を読むだけの物、という認識であったので、新聞でARで花火が見れるということにとても進化を感じましたし、可能性も感じました。なので、新聞の進化というイメージで作成いたしました。
作品タイトル/新聞の進化 応募者名/りゅう
新聞といえば、で自分が思いついたものを形にさせていただきました。
作品タイトル/勧誘声明 応募者名/絶体絶命匿名希望
このコンクールがきっかけで、学校にあった新聞や家に溜まっていた新聞を開いてみたら、長野県の情報が意外にもたくさんあることに驚きました。そして、それらの情報を切り取り、北信、中信、南信に分けて長野県の形にしました。信州で働くのなら、まず信州を知ることが大事だと感じ、自分も含めてですが、信濃毎日新聞を少しでも読むべきだということを伝えたい、そういう思いで作りました。
作品タイトル/信州の未来のために 応募者名/shima
新聞にはどれだけの情報が含まれているのか、文字数で分かりやすく表しました。13秒という短い時間の中で何を伝えて、どうまとめるべきかに苦労しました。この動画では情報量について触れましたが、新聞からは知識だけではなく、的確に表現して伝える術なども学べます。今後、機会があれば情報量以外の良さも伝えていきたいと思いました。
作品タイトル/新聞の情報量 応募者名/ 奥木悠翔
新聞には色んな情報が掲載されていて沢山の人が読んでいるのが魅力だと思いました。だから、それが伝わりやすいように恋愛アニメーション風の作品を作りました。
作品タイトル/新聞から始まる出会い
応募者名/下諏訪向陽高校3学年応用美術選択者チームB
拾った新聞をいろいろな人が次々と読む内容にしたことで、タイトルのように新聞が受け継がれていく様子を表した。
作品タイトル/形に残るから、受け継がれる
応募者名/下諏訪向陽高校3学年応用美術選択者チームA
女子高生の忙しい日常生活の中でも、少し新聞を読むだけで世の中の出来事を知ることができるという事を表現した。
作品タイトル/女子高生のGRWM 応募者名/下諏訪向陽高校3学年応用美術選択者チーム
どこでなにが起きてるかを簡単に新聞で情報を得ることができることを伝えたい。それを表現するために、遠い惑星の情報さえもどこにいても得られるというように誇張し、且つ素朴に編集して表現した。
作品タイトル/新聞の魅力~どこにいても~
応募者名/下諏訪向陽高校3学年応用美術選択者チームD
災害の多い日本で避難場所での快適性や安全性を高めるために簡単に作れる新聞紙のスリッパを紹介しました。
作品タイトル/いざという時の為に 応募者名/下諏訪向陽高校3学年応用美術選択者チームE
昨年度、クラスの学級活動の中で制作しました。脚本やBGMの作曲などを生徒が担当し、限られた時間の中で2月に撮影を行いました。しかし、程なくしてコロナウイルス感染拡大防止のための臨時休校となり、完成を見る前に春休みが始まり、クラス替えを経て当時のクラスメイトは散り散りになってしまいました。撮った映像を基に、元担任が編集して完成させました。ふとした切っ掛けで新聞の世界に文字通り「入り込んでいく」主人公を表現しました。
作品タイトル/そこに、新聞。 応募者名/令和元年度松本市立鎌田中学校1年2組
いろいろあるけど
今日の持ち物も新聞に聞いている
知りたい「今」がつまってる新聞
うまれるまえも、これからも。
まっしろな世界
届け情熱
君には何が見える?
情報を纏え!
未来を届ける新聞
これが楽しみなの
知識の木
2020_yes
2020_伝える
信州を代表する新聞といえば?
「毎日」を手元に。
一人じゃない
めくるめくケシキ
新聞とオオカミ少年
うちのインコも読んでいる
Newspaper in Home Communication
白と黒
離れた場所でも。
今、仕事をする場所は会社だけでなく自宅でも、いろいろ変化する社会になっても毎日の新聞を読む事は変わらない日々です。
作品タイトル/いろいろあるけど 応募者名/島津則雄
毎日読んでいる新聞から、たくさんの情報を受け取っている。世界の事から今日の天気まで一番の身近な情報源です。
作品タイトル/今日の持ち物も新聞に聞いている 応募者名/ 島津則雄
新聞をめくり読んでいくと、様々な新しい出来事や情報を知ることができることをシンプルにわかりやすく動画で表現しました。
作品タイトル/知りたい「今」がつまってる新聞 応募者名/田中大介
祖父母の家に、古い新聞がありました。
作品タイトル/うまれるまえも、これからも。 応募者名/武藤騎兵
[動画について] 雪の降り積もった、まっしろな雪の上を、足あとをつけながら、新聞を配達してくれる人を描きました。足あとは町中に広がり、町が目覚めるように、一日が始まってゆきます。新聞とともに、今日も無事に一日が始まることに、感謝したいと思います。
作品タイトル/まっしろな世界 応募者名/マツノ カンジロウ
若年層ターゲットの現代風イメージではなく、あえて老年層(自分)が認識できるレベルまでシンプルに仕上げました。また「読んで!」というのではなく「作ってます」というアプローチにして差別化を図りました。自分での撮影素材の他はフリー素材、信毎写真を使用しました。
作品タイトル/届け情熱 応募者名/せきも
新聞や様々なものから情報を得ることで、今までなかった考え方や視点が自分の中にできあがる感じを表現したつもり。
作品タイトル/君には何が見える? 応募者名/小羽石達也
情報が入り乱れる時代の中で、情報を纏う(身に付ける)ことで心豊かな生活ができるということを表現しました。※尚、同時に応募させていただきました渡邊信吾にサポートいただき私がメインで共同制作させていただきました。
作品タイトル/情報を纏え! 応募者名/kumachannel
最新の情報や未来の情報を毎日届ける新聞を将来ドローンで配達されるだろう未来と新聞の未来をかけ表現しました。※尚、同時に応募させていただきました熊倉翔太にサポートいただき私の方がメインで共同制作させていただきました。
作品タイトル/未来を届ける新聞 応募者名/shingowatanabe
斜面書取り帳が日課になっている私ですが、かわゆいおばあちゃんになったつもりで、その楽しさを表現してみました。
作品タイトル/これが楽しみなの 応募者名/ほしのしほ
新聞はすごく知識が増えると思うので知識を木を用いて表現してみました。何枚も切って貼り付けるのがとても大変でしたが知識の木が一番の見どころとなっているのでぜひ、注目してほしいです。
作品タイトル/知識の木 応募者名/平田依沙名
紙に印刷された新聞はデジタルにはない便利な使い方がいっぱいあります。新聞を広げて読むのが好きです。客観的に様々な情報が頭の中にすんなり入り中身は決して古くないです。
作品タイトル/2020_yes 応募者名/SEVEN
新聞の情報を届ける=伝える。配達の風景を描きながら、情報を伝える新聞の日常を動画にしてみました。夜明け前からすでに始まってますね。
作品タイトル/2020_伝える 応募者名/セブン
急激に普及したオンラインミーティングツール風の画面構成で、「新聞を好きになるオンライン講座」の一部を切り取ったような動画にしました。放映時に抑えでロゴが入ることを想定し、「信濃毎日新聞」の声が答えとなるよう出題しています。観ている人がまるで受講しているかのような雰囲気になるよう、あえてオンラインミーティングツールで画面録画をして作成しています。
作品タイトル/信州を代表する新聞といえば? 応募者名/おかちん
箕輪町出身のフリーランス映像クリエイターの龍太郎です。自宅にある映像スタジオにて撮影。いろんな背景音を取り入れ様々な記事を連想させる演出にしました。最近、海外でも流行ってるB-ROLLを2カットだけで制作しました。
作品タイトル/「毎日」を手元に。 応募者名/龍太郎FILM
新聞の良い点は、社会や地域、人との繋がりを感じられることです。暗い話題が多い昨今、孤独を感じる方も多いかと思います。”新聞を通じて繋がりを感じ、自分は一人じゃないんだと安心を得る”そんなイメージを表現しました。
作品タイトル/一人じゃない 応募者名/かがみん
新聞を読んで脳内でイメージされる情景や風景を可視化させました。記事1つ1つ、ページ1枚1枚それぞれ文字の並びが異なり、与えられる情報も異なる。当然感情も変化します。そんな心の情景の変化を新聞を”めくる”行為にあてがえて表現しました。
作品タイトル/めくるめくケシキ 応募者名/んゅじ ちぐやま
「正しく、責任を持って提供している新聞は自分の身を守る」ということをテーマに制作しました。
作品タイトル/新聞とオオカミ少年 応募者名/UBUNA
コロナ渦で『当たり前』が激変しました。我が家では、放鳥の間は部屋にいる必要があるため、新聞を読みながらのTeaTimeとしています。普段のことで何も感じてませんでしたが、この『当たり前』が幸せなのではないかと思いました。新聞をテーマに切り抜いた日常。「『こと映えぷらす+』に投稿してみようか」「インコちゃんも載りたいかもw」という他愛もない会話から考えてみました。
作品タイトル/うちのインコも読んでいる 応募者名/わんとちょう
新聞は家に笑顔を運んでくれる!
作品タイトル/Newspaper in Home Communication 応募者名/ 荒井崇裕
現在約1人1台スマホを持っていて画質(4Kや8K)や5Gなど動画主流の世界でもほぼモノクロで人々に伝える新聞の魅了を伝わればと思い制作しました。
作品タイトル/白と黒 応募者名/横山浩康
コロナ渦で帰省ができなくなる中、贈り物で唯一の家族との繋がりを感じながら、何気なく目をやるとそこには地元の新聞。いつ、どんなことが起きたのかを振り返ること、地元を思い出すこと、それぞれが手に取った瞬間に感じることがあると思います。