高校生以下の部 大賞
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作品名/しんまいラップ 応募者名/髙橋明広
【講評】これだけの情報を盛り込んでいると少々情報過多な印象になりがちですが、そのたくさんの情報を詰め込んだラップは印象に残ります。学生さんの「とりあえず考えたことをやってみよう」という勢いが感じられ、審査員に好評でした。
高校生以下の部 大賞/しんまいラップ 応募者名/髙橋明広
高校生以下の部 大賞/しんまいラップ
応募者名/髙橋明広
一般の部 大賞
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作品名/朝食のおとも
応募者名/宮澤悠斗・田戸ななみ
【講評】「朝食を食べながら新聞を読む」という誰もがわかるシチュエーションを、ひとつのおかずかのように面白く表現し、日常的に必要なものだということも感じられる良い作品です。
ラストの「信毎」を3回連呼するというのも、一つずつ見せてきたからこそ、記憶に残すのに効果的だと思います。
一般の部 大賞/朝食のおとも 応募者名/宮澤悠斗・田戸ななみ
高校生以下の部 特別賞
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作品名/一部で全部
応募者名/伊藤美実 -
作品名/
「ネット世代のあなたへ特効薬」
応募者名/エクセラン高校放送部
【講評】マインドマップで書き出していったたくさんの情報、その中心には信毎がある、というとてもわかりやすい良いCMです。
色がなく地味ではあるのですが、手書きで作られているところが「新聞も人の手で作られている」と感じられ良いと思います。
高校生以下の部 特別賞/一部で全部 応募者名/伊藤美実
高校生以下の部 特別賞/一部で全部
応募者名/伊藤美実
【講評】「何が正しいのかわからない」という患者に対し、お薬として新聞を出すというアイデアが素晴らしいです。
「毎朝必ず読んでみてください。」という押しの一言も、新聞らしさをうまく表現しています。
高校生以下の部 特別賞/「ネット世代のあなたへ特効薬」 応募者名/エクセラン高校放送部
高校生以下の部 特別賞/「ネット世代のあなたへ特効薬」
応募者名/エクセラン高校放送部
一般の部 特別賞
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作品名/そばに。
応募者名/百瀬陽香 -
作品名/まいにち、あなたのおそばに
応募者名/Tamanifilm&Y
【講評】見出しを切り抜いたコマ撮りは、紙の材質も生かした作りで面白く、新聞の情報力というものが伝わってきます。
また普通は15秒CMでは、ひとつのことを伝えるくらいしかできないのですが、この作品では「情報を届けた後も様々な使い道がある」ということを短い時間の中でしっかり伝えているのが、見事です。
一般の部 特別賞/そばに。 応募者名/百瀬陽香
一般の部 特別賞/そばに。
応募者名/百瀬陽香
【講評】コマ撮りが綺麗で、キャラクターの動きや表情などもしっかり作り込まれた良い作品です。画面いっぱいに動き回っていて可愛さもあります。
作り物なのでこれだけだと実際の新聞とのリアリティが感じられないところですが、最後に新聞に置き換わる演出があって、上手い表現だと思います。
一般の部 特別賞/まいにち、あなたのおそばに 応募者名/Tamanifilm&Y
一般の部 特別賞/まいにち、あなたのおそばに
応募者名/Tamanifilm&Y
バズり賞
作品名/しんまいラップ
応募者名/髙橋明広
バズり賞/しんまいラップ 応募者名/髙橋明広
バズり賞/しんまいラップ
応募者名/髙橋明広
たくさんのご応募
ありがとうございました
新聞と地域のつながりについて知ってもらえるようなcmにしました。
作品タイトル/地域の発見を探そう 応募者名/木下優希
今の高校生はインターネットを使うことが多く、読解力が足りてないと思ったので新聞を読んで少しでも読む力を付けれたらと思い応募しました。
作品タイトル/伸ばそう、読む力! 応募者名/前島 祐里
私たちは沢山の情報を吸収しコミュニケーションを取っていると思います。それを食べ物を食べて体を構築することと同じく捉え動画を制作しました。しんまいの良さが色々な方々に伝わると嬉しく思います。
作品タイトル/新聞おばけ 応募者名/東海大諏訪放送同好会
今は、たくさんの情報があふれていて、情報の波に飲み込まれないように、「新聞(信濃毎日新聞)を読んで強くなろう!」という思いで作りました。モーション動画は1枚1枚ていねいに描き、音楽や効果音もレンジ等の身近な音を集めて自分で作りました。
作品タイトル/情報の波に負けるな! 応募者名/青木 優羽
流行りのダンス動画で若い人達にも分かりやすく見やすくなるような動画です。
作品タイトル/新聞は人と人を繋ぐもの! 応募者名/天然水ちゃん
頑張って作ったのでお金下さい!!
作品タイトル/信毎新聞 ~情報の雨~ 応募者名/りんりん
1人ではなかなか読みにくい新聞も、2人でなら、友達と一緒なら楽しく読めるのではないかと思い、この動画を製作しました。この動画を機に一緒に新聞を読んでくれる人が増えると嬉しいです。
作品タイトル/一緒に新聞を読もう 応募者名/ビーコ(上田松尾放送局)
社会が情報からできている様子を上田高校周辺の写真・動画とともに表しました。
作品タイトル/世界は情報でできている。 応募者名/尾崎蒼太
皆さんはどのように新聞を読みますか?私たちはただ、新聞を読むだけでなくカッコよく新聞を読むことを提案します。
作品タイトル/カッコよく新聞を読もう! 応募者名/UMBC
色んな人に信濃毎日新聞の良さを伝えるためにラップを作成しました。若者の新聞離れが進んでいる中このcmで興味を持ってくれたら幸いです。皆さんも是非歌って下さい。
作品タイトル/しんまいラップ 応募者名/上田放送班
部員で話し合った中で出てきた「今」を見て、「過去」を知って、「未来」に繋げる。というメッセージを多くの人に伝えたいと思い、この動画を作成しました。
作品タイトル/時間 応募者名/岡谷南高等学校動画部
新聞はとても気軽に読めることを伝えたいと思い、制作しました。また、作品の物語の内容を強調するために画面を工夫しました。
作品タイトル/我々が狙うのは、、、 応募者名/樋井 萌奈美
信濃毎日新聞には政治や地域のニュース、スポーツなど様々な情報が詰まっている。新聞を一部読むだけで知りたい情報が全部わかるということを伝えたい。
作品タイトル/一部で全部 応募者名/伊藤美実
近年は、インターネット上にさまざまな情報、ニュースが溢れており、何が正しい情報なのかわからない人が多いと思います。正しい情報がわからなくなりノイローゼになってしまった患者が、医者に相談し、特効薬「信濃毎日新聞」を処方するという動画です。
作品タイトル/「ネット世代のあなたへ特効薬」 応募者名/エクセラン高校放送部
コロナ禍で家から出られないときも新聞は僕と世界を繋いでくれました。新聞を読むと世界が広がります。それを瞬間移動で表してみました。
作品タイトル/家から世界に繋がる新聞 応募者名/やまいろチャンネル
スマートフォンの利用が多い時代でスマートフォンじゃなく、新聞から情報を得ようと考え動画をつくりました。
作品タイトル/情報は新聞から 応募者名/あやゆ
今、ネット社会において間違った情報が飛び交う中、多くの情報を一つに正確にまとめた新聞を読む事は私達にとって1番必要な事です。面接時に、最近の出来事を聞かれることが多くなってきており自分がチェックしていた場所を面接時に聞かれたシーンを表現しました。新聞の多様な面の一つをワンシーンに制作しました。
作品タイトル/一つの役立つ事 応募者名/エクセラン高校美術科映像班
毎朝見る新聞でスイッチを入れ日々の生活に励むという内容
作品タイトル/毎朝の新聞が日々の活力に 応募者名/ひろむん
高校生にとって遠い存在になってしまっている新聞。そんな新聞を高校生にも読んでもらいたいと思い作成しました。
作品タイトル/新聞から始まる素敵な一日 応募者名/日焼けが気になるお年頃ガール
地域の小さなニュースはどうしても大きなニュースに隠れてしまいがちですが、信毎ならそんな地域の小さなニュースも報道していると気づき制作しました。
作品タイトル/信毎だからできること 応募者名/masa
どんなきっかけでもいいから新聞を読んでもらいたい
作品タイトル/きっかけはどこにでも 応募者名/あゆり
テストにより製作期間がほとんどない中でしたが、友達と協力してアイデアを出し合いながら精一杯作りました。
作品タイトル/新聞で、地域の今を知ろう。 応募者名/しろがたけ
一般の部
何気ない日常を意識して作りました。
作品タイトル/日常 応募者名/コアカレ1
毎日信濃毎日新聞を読む人をイメージしながら作成しました
作品タイトル/信毎愛読者 応募者名/コアカレーライス
新聞には、沢山の情報が載っているので見てほしいから製作しました。
作品タイトル/新聞をみよう 応募者名/K・Y
新聞を見て、まだ知らない世界があることを知って、もっと新聞を読んでその世界についていきたいという気持ちを走るという表現にして動画を作りました。
作品タイトル/走る 応募者名/中村 友彦
新聞という情報を持つことで、手に入る情報の量が多くなり未来は明るくなる。
作品タイトル/新聞で未来は変わる 応募者名/by福岡
新聞は読むだけだと思っている人が多いと思いますが、新聞には様々な使い道があるということを伝える動画を製作しました。
作品タイトル/読むだけじゃない 応募者名/小池星空
もっと新聞を読んでほしいという思いから作りました。
作品タイトル/信毎大好き 応募者名/ミートボール
新聞1つでいろいろな情報を知ろう!
作品タイトル/”知らない”を撃ち破る 応募者名/らい
どんな朝食にも合う
作品タイトル/朝食のおとも 応募者名/宮澤悠斗・田戸ななみ
少し早口ですがしっかり考えて作ったのでよろしくお願いします。
作品タイトル/しんまいCM 応募者名/椿零
携帯で見る自分の欲しい情報だけでなく、自分の知らない幅広い世の中の情報を新聞から得ることで自分の世界が広げることができることを伝えたかったです。
作品タイトル/世界が広まる新聞 応募者名/牧野恵子
漢字が苦手な主人公が頭良くなる動画です
作品タイトル/新聞を読んで賢くなろう 応募者名/荒木駿太
新聞紙の魅力として、様々な情報が載っていることだと思っています。それは天気予報欄も同じでそこからつながる出会いがあるのではないでしょうか。この動画ではそのことを伝えたいと思い、作成いたしました。
作品タイトル/新聞でつながる出会い 応募者名/すぎたく
新聞紙とは情報の塊です。そして、情報は武器です。新聞紙で折った兜を身につけることで、情報を身につけることを表現しました。
作品タイトル/情報を身に着けろ 応募者名/アルティメットバニー
新聞のいつでも身近にある安心感を動画にしました。
作品タイトル/私はいつも、新聞を読む 応募者名/松井隼斗
「私たち」は誰でしょう? 私たちは何を「知っている」のでしょう? 答えは動画の中にあります。どうぞご視聴ください。
作品タイトル/私たちは知っています 応募者名/マツノ カンジロウ
私の思う新聞の一番の魅力はネットニュースでは知ることが難しい地域に沿った細かな情報を得ることができる点だと思います。加えて上から下へ流れてくるような受動的な受け取りではなく、自分で紙面の中から探して見つけ出す面白さもあると思っています。そんな思いを今回制作した映像に込めました。
作品タイトル/私は、この街を、もっと知りたい。 応募者名/とし
古い文化・固いというイメージを払拭するために、今風の映像表現で「新聞」というものを親しみやすく、ポップに表現しました。
作品タイトル/新しい扉を開こう! 応募者名/きゃた
SNSが普及したことにより携帯で情報を入手する人が増えた一方、誤情報もSNSで蔓延しており、どの情報が正しいのか判断することが困難になってきている。しかしそんな中、新聞発信の情報は端的であり、事実SNSの情報の発信元となっていることも多々ある。今一度若い世代に新聞の情報が正確であることを訴えたいという思い。そして新聞を読んでみて正しい情報を得てほしいという思いで作成した動画です。よろしくお願い致します。
作品タイトル/その情報本当にあってる? 応募者名/よしHERO
新聞を読むことでしか得ることのできない物があると思った。
作品タイトル/新聞で時代の一歩先へ 応募者名/小野寺巧
新聞、と聞くと、非常に情報量が多くどこを読んで良いのかわからない、そのために読むのが続かない印象があります。しかし、インターネットが主流となっている現在、調べようと思ったこと以外は情報が入ってこない、その結果「知る権利」を知らないうちに捨ててしまっていることがあまりにも多いと思います。そこで、新聞は全てを読まないといけないものではなく、さらっと流し読みをする中で気になった部分をよく読み、そこから興味を広げていくツールとしての活用方法を伝えたいとの思いで撮影しました。
作品タイトル/気になるところだけ読んでみよう 応募者名/うにゃぴちゅ
どういった新聞の魅力を誰に伝える動画をつくろうか考えながら新聞を開いたとき、毎日の世界情勢やどうやって調べたら良いかわからないような地域の情報の見出しがふと目に入りました。意識すらしていなかった情報でも、見出しの文字が目に入ると興味が湧くのがとても新鮮に思え、その「ちょっと気になる」感じが出せるよう、いろんな見出しが登場するストップモーションをつくりました。また、新聞紙は情報を伝え終えたあとも生活の様々なところで役に立ったり、古紙回収によりリサイクルされたり、資源の活用の仕方が丁寧な生活を心がけている人たちに「いいな」と思ってもらえるのではないかと考え、生活の中の新聞紙の使い方を新聞紙自身が提案しているような形で紹介しました。BGMは、13秒の中で展開し終止するコード展開の曲を作曲し、丁寧な生活と親和性の高いナチュラルな雰囲気が伝わるようにウクレレで演奏したものを録音して使用しました。
作品タイトル/そばに。 応募者名/百瀬陽香
「自宅の中で撮影が完結すること」を条件にCMを構想。ナレーションのほうが先に思い浮かんだので、それに合わせて映像を組み立てました。冒頭のCG合成、「踏みとどまる」の表現の部分のアイデアを特に工夫して考えました。ネット・SNS全盛の時代ですが、新聞の可能性はまだまだたくさんあると思っています。審査のほど、よろしくお願い致します。
作品タイトル/新聞には使命がある 応募者名/如月うぃる
ネットニュースがあればいいと思っていた息子と、信濃毎日新聞を毎朝読んでいるお父さんの物語。花火大会をテーマにして、新聞が教えてくれる地域に密着した情報の重要性を表現しました。
作品タイトル/しんまいがおしえてくれる 応募者名/あこもみ
今やインターネットの時代、ネットが繋がらなくても、どんな場所でも新聞なら情報を得ることができます。
作品タイトル/どんな場所でも 応募者名/高山 光義
15秒と言う短い時間だったのでどんな動画にするか迷いました。
作品タイトル/新聞の正しい読み方 応募者名/F君
世に電子媒体が普及する中でも、新聞といえばアナログ媒体。新聞に含まれた情報量の多さや、内容の濃さを全身で受けた様子を形容しました。実際にバケツ6杯分の水をかぶることで、アナログ感が伝われば幸いです。
作品タイトル/Good 4 me 応募者名/ATO_Mosla
新聞は情報の伝達だけでなく地域を支えていることを説明し、老若男女問わずたくさんの人が読むことで地域を育てていこうという想いを表現しました。
作品タイトル/信州を育てよう 応募者名/アリエッティ
新聞は新聞記者の方々が足を動かし、地域の情報を深く取材するプロセスがなければ作ることはできません。我々が新聞を当たり前のように読んでいる背景には、新聞を作るための見えないストーリーがある!ということを伝えたいと思い、今回の動画を制作しました。
作品タイトル/地域を深掘り! 応募者名/宮島 岳人
新聞もデジタル化になり色々な機能が付きました。
作品タイトル/虫眼鏡 応募者名/セブン
和歌山から上京してきて一人暮らしを始めてから、家を出る前に今日の天気をスマホで確認するようになりました。その時ふと思い浮かんだのは、父が朝コーヒーを飲みながら、新聞の天気予報欄を見て、『今日は雨が降るから傘を持っていった方がいいぞ。』と教えてくれる姿でした。今は家族と離れて過ごす20歳の私にとって、44も歳の離れた父がいる景色は思い出すだけで私を強くしてくれます。今は、スマホ1つで簡単に情報を得られる時代ですが、まだスマホがなかった幼い頃から毎朝新聞を広げ、いろんな情報の中から、私との会話の糸口として今日の天気を確認する父の姿に愛を感じ、同時に懐かしさや寂しさもあります。そんな何気ない日常に潜む新聞だからこその存在感、素敵さを伝えたいと思いこの作品を制作しました。
作品タイトル/父との思い出 応募者名/山本
"「こんにちは。しんまいです。今日もさまざまな情報をお届けします。まいにちあなたのおそばに。」 フェルトの人形”しんまいくん”が、コミカルな動きとともにしんまい新聞を紹介するアニメーションCMです。"
作品タイトル/まいにち、あなたのおそばに 応募者名/Tamanifilm&Y
映像を制作するにあたり、「信毎で信州を知って飛び出そう」というキャッチコピーを考えました。動画のストーリーは、「どこ行こう―」と行き先に迷う主人公が、新聞を通して行き先を決め、信州の四季・自然・魅力を味わう内容になっています。若者の新聞離れをテーマに、主に若者をターゲットにしました。モーショングラフィックスと実写を組み合わせた、テンポの良い流行りの映像を意識しました。自然の映像は1年を通して長野県で撮りためたものを使用しました。要所要所で耳を澄ませると、自然の音が聞こえ、まるで自分がその場所にいるかのように感じることができるかもしれません。今回の映像は長野県の情報が中心でしたが、長野県に限らず信濃毎日新聞で知った情報をきっかけに、なにかアクションを起こす人が増えたら良いなと考えました!細部にもこだわったので、ぜひ色々な人に何度も見てほしい!そして信毎を好きになってほしい!作品です。
作品タイトル/信毎で信州を知って飛び出そう 応募者名/kao
現地を取材する気概のルポライターをイメージしてみました。
作品タイトル/現地直行 応募者名/SEVEN
この作品は新聞を読んで自分磨きを頑張るOLを表現したcmです。新聞は毎日読むものですが、最近ではタブレット端末の普及により、紙媒体で読むことが少なくなっています。あえて紙媒体で読むことによって、自分への意識向上アイテム、紙で読む楽しさを表現しています。
作品タイトル/毎日新聞を読んで自分磨き 応募者名/岩本崇穂
この作品は、いつも近くにいて、日々のありがたみが実感できるようなCMを表現しています。いつも、やって当たり前、そこにあって当たり前のことが、本当は幸せなことであり、大切なことと思わせてくれる動画を作りました。いつもそっと寄り添っていてくれるもの、(妻)とそこに普段の生活に溶け込んでいる新聞を重ね合わせています。
作品タイトル/日々のありがたみ 応募者名/岩本崇穂
令和に入ってからも目まぐるしく変わる情勢を知らなかった、関係ないでは済まなくなってきています。自分自身に置き換えて考えないといけません。そんな中で、信濃毎日新聞は世界から地元長野の情報までが詰まっていることを表現したcmです。
作品タイトル/世界から地元までの情報を 応募者名/岩本崇穂
幼い頃に新聞に取材されて、小さく記事が載る。ネット記事だと誰にも読まれない小さな記事でも新聞なら読者が目にする機会がある。その人にとっての小さな一瞬を残せる新聞を応援したい。
作品タイトル/人生の一瞬の輝き 応募者名/タケタニカズマ
玉石混交のたくさんの情報があふれる現代において、新聞はプロの手掛ける確かな情報源として大きな価値をもっています。そんなメッセージを伝えたいと思い、地元である長野県の家族とともに動画を作成しました。社会人になり地元の長野県を離れましたが、高校生までお世話になっていた信毎へのありがとうの気持ちを伝えたいです。
作品タイトル/一流の素材と調理 応募者名/伊橋 亮
どんなことがあろうとも新聞を読むのがやめられないくらい熱中してしまうことを表しました。
作品タイトル/それでも新聞はやめられない 応募者名/サガジョ高等部1年
「新聞を読むと活字が強くなる」をテーマに撮影しました。
作品タイトル/これなんて読むの? 応募者名/糸おかし
音楽と映像で新聞の良さを表現しました。社会を16の立方体に例えて、複雑で混沌とした中で記者の記事によって社会の見方に新たな視点の変化や新たな発見を受ける事をグラデーションで表現しました。枠組みを飛び越えて人々に影響するメディアとしての新聞の意味を動画の中で表せたと思います。また、音楽面では社会のスピード感をリズムで新聞のもつ情報の伝達性と分析性をビートで表してみました。
作品タイトル/しんぶんのみかた 応募者名/sobayoripasuta
ネット社会において、溺れそうになるくらい多い情報から自分の欲しいものを見つけるのも一苦労です。新聞の持っている「厳選されたトピックのまとまった情報を得られる」魅力に加え、しんまい新聞のもつ地域性によって、信州のことを詳しく知ることができる魅力があると感じました。また、新聞を読む=知識を得る、すなわち自分をレベルアップすることができると思います。
作品タイトル/レベルアップ! 応募者名/unikamome
朝刊のデジタル併読会員となったら夕刊もPCで読めるようになった。朝刊にはないその日の新鮮な情報や幅広いエンタメ・カルチャー情報が掲載されていてお得な気分になれる。食後にデザートが付いていたような感じで作成した。
作品タイトル/夕刊はデザート… 応募者名/なな
気が張っている時でも新聞を読んでいる時は肩の力が抜けている気がする。そんなことを思い出しました。
作品タイトル/ひととき 応募者名/坂本 聡
穏やかに過ごした夜もそうでなかった夜も新聞と共に朝はやってきます。私にとって新聞配達の音は朝を知らせる希望の音です。それを表現できたらと、音にこだわりました。
作品タイトル/朝を運ぶ。 応募者名/M.OTA
ひよこのぴよちーがすっきり目覚めて新聞を読もうと実戦